デリケートゾーンの自宅処理は、従来女性が自分の手で行ってきた方法です。ハサミやカミソリをでアンダーヘアを整え、下着や水着からヘアがはみ出さないようにするのが目的でした。この方法では費用があまりかからないのがメリットでしたが、ディメリットもあります。それは、刃物をデリケートな部位近くで扱う危険性、剃刀負け、皮膚の黒ずみ、繰り返し行う事、などがディメリットでした。しかし他に選択肢がなければ、ディメリットと言ってもあまり意味がないかも知れません。そして次にブラジリアンワックスが用いられるようになりました。ワックスをヘアに付着させ、一気に引き剥がすのです。そのためアンダーヘアのほとんどを一気に脱毛させてしまうということができました。この場合のメリットは、やはりワックスが安価でコストが安い点、それから刃物を用いる事なく安全に脱毛する事ができる点です。ディメリットは、無理矢理ヘアを抜く事による痛み、ヘアを残す・残さないの部位の選択が難しい、それから前者同様に周期的に繰り返し行わなくてはならない点です。

デリケートゾーンの自宅処理というと、脱毛範囲のコントロールがほとんどできません。ハサミとカミソリではVラインの手入れだけでしょうし、ブラジリアンワックスではヘア全面をすべて引き抜くのに近い形になります。

今日のデリケートゾーン脱毛では、エステや美容医療などで、OラインとIラインは完全脱毛、Vラインは脱毛する範囲をほぼ任意の状態にし、Vラインを逆三角形・丸形・長方形・ハート型・完全脱毛と、自由に選択できるようになっています。